ハンディホイラーの会の旅行・イベントの年表 2
2007年 12月 08日
2007年10月
伊東へバリアフリーな旅
車イスで安心して泊まられる伊東市内の施設を基点にして、小田原、寝府川の高台にあるヒルトンリゾートに立ち寄りちょっと豪華な昼食のひとときを過ごした。 伊東のガラス工芸館でゆっくりと見学、翌日、富士宮市まで足を延 ばし、富士国際花園でベゴニアの花を満喫、可愛いフクロウのショーを楽しんだ。
1泊2日
2006年6月
那須ペンション&サクランボ狩り
時代物の古い西洋のオルゴール館を訪ねた後、イギリス風のこだわりのペンションは静かな畑の中にあり、家具から食器、室内の置物など、みんなイギリスから取り寄せたものを使っていた。温泉は室内湯と車イスでは入れる露天風呂が作られてあった。勿論、ディナーも朝食も焼きたてのパンで紅茶を楽しんだ。
翌朝、真っ直ぐに山形の最上川船下りに到着、何年かぶりで訪れた船着場やみやげ物屋はバリアフリーになっていた。なだらかなスロープになっいる道を船頭さんが一人ずつ付き添ってくれて船に乗船、何回、この船に乗ったことだろうか。舟歌を懐かしく聞きながら、今は四季折々に自然の変化が観光として楽しめるようだ。毎回宿泊している東紅苑は古い建物だか安心して泊まれるところである。朝、早いうちに大沼果樹園に到着、サクランボ狩りをたのしみお土産までもらってしまった。帰りは物産館より一路帰途へ・
2泊3日
2007年3月
山梨県、スパティオ小淵沢
ここには延命の湯があり、いろんな温泉がいっぱいあり、日帰りでも沢山の人が来ている。温泉は豊かで入りやすかった。完全なバリアフリーの部屋はひとつであったが、室内のドアを開けてもらうと2室が同時に使用出来ることが便利である。夕食は中華で最上階で夜景を楽しみながら食べた。この近くには清里とか観光地がいっぱいある。私たちは清泉寮で美味しいケーキとアイスクリームを食べて思いでを作った。
1泊2日
2007年2月
河津さくらと熱川温泉旅行
暖かを求めて東伊豆を訪れた。丁度、時期的に河津さくらが行われていてさくらも満開で何度か来ているがこんなに混雑しているのは初めてだ。さくらも美しかったが菜の花もきれいに一足早い春を満喫できた。宿泊先は熱川ハイツ、温泉も入りやすく出来ていて、バリアフリーの部屋を使いとても快適な時を過ごすことが出来てみんなも満足そうだった。食事も美味しくサービスもよかった。帰りに吊るし雛の館を見たかったがとても混雑していて諦めた。障碍者の旅行はオフシーズンを選んだほうが静かなゆっくりとした旅が出来きた。
2泊3日
2006年6月
戸隠水芭蕉と善光寺
車イスで安心して鑑賞出来る戸隠森林植物園へ水芭蕉を見に出かけた。真近いに見られた水芭蕉に感激しながら自然の豊かさと森林の空気を楽しんだ。車イスでも入れる近くお蕎麦屋さんのお蕎麦と季節の野菜の天ぷらは最高に美味しかった。宿泊先は長野県立障害者福祉センターSUNAPPLE。善光寺はすっかりバリアフリーになっていて、みんな思い思いに歴史の深さにひとときを過ごした。
2泊3日
2005年3月
タイ旅行 近くて安全な東南アジアの旅をするということでタイ国を選んだ。東南アジアに経験が深くその中でもタイのことには詳しい、信頼の寄せる女性を旅行の日程からアテンダントまでお願いした。車イスが3人と小さな旅である。
夜遅くにバンコックに到着した。リフト車両を依頼していたが、私たちを向かえた車両は中古のトヨタハイエースでスロープで乗せて、固定装置もなく走り出したので驚いたが、この国ではこれが普通なことなのだと思い、タイに居る間は仕方がないと諦めた。とにかく物価が日本人から見ると安いことである。バンコック市内の観光、アンコールワットまでドライブをしたが、とにかく、タイだけではなく東南アジアでバリアフリーの旅を望むのは難しい。食事の場所などもホテルなどを選んだ。屋台や市場にも出かけたが、着る物から食べ物まで豊富にあるが、お土産に買うものは無かった。
4泊5日
2005年6月
新幹線で行く愛知地球博
ワンツウーマンの介助で新幹線、名古屋市内、会場のある長久手会場までのモノレールまですべて公共機関を使用しての移動が思い出になった。今回の万博は高齢者社会を反映して、車イスの貸し出しもびっくりするほど多く、会場内はいつも車イスで溢れていた。
各、パビリオンに入るのも障碍者優先と言っても、数が多いので暑い日差しの中、待つつもりでなければ入ることは出来なかった。三菱未来館、IFXシアター、三井、東芝館、冷凍マンモスラボ展、人気のあるトヨタグループ館には入れなかった。各国のグローバルコモンが6つに分かれており見るだけでも大変であったがたのしかった。
2泊3日
伊東へバリアフリーな旅
車イスで安心して泊まられる伊東市内の施設を基点にして、小田原、寝府川の高台にあるヒルトンリゾートに立ち寄りちょっと豪華な昼食のひとときを過ごした。
1泊2日
2006年6月
那須ペンション&サクランボ狩り
時代物の古い西洋のオルゴール館を訪ねた後、イギリス風のこだわりのペンションは静かな畑の中にあり、家具から食器、室内の置物など、みんなイギリスから取り寄せたものを使っていた。温泉は室内湯と車イスでは入れる露天風呂が作られてあった。勿論、ディナーも朝食も焼きたてのパンで紅茶を楽しんだ。
翌朝、真っ直ぐに山形の最上川船下りに到着、何年かぶりで訪れた船着場やみやげ物屋はバリアフリーになっていた。なだらかなスロープになっいる道を船頭さんが一人ずつ付き添ってくれて船に乗船、何回、この船に乗ったことだろうか。舟歌を懐かしく聞きながら、今は四季折々に自然の変化が観光として楽しめるようだ。毎回宿泊している東紅苑は古い建物だか安心して泊まれるところである。朝、早いうちに大沼果樹園に到着、サクランボ狩りをたのしみお土産までもらってしまった。帰りは物産館より一路帰途へ・
2泊3日
2007年3月
山梨県、スパティオ小淵沢
ここには延命の湯があり、いろんな温泉がいっぱいあり、日帰りでも沢山の人が来ている。温泉は豊かで入りやすかった。完全なバリアフリーの部屋はひとつであったが、室内のドアを開けてもらうと2室が同時に使用出来ることが便利である。夕食は中華で最上階で夜景を楽しみながら食べた。この近くには清里とか観光地がいっぱいある。私たちは清泉寮で美味しいケーキとアイスクリームを食べて思いでを作った。
1泊2日
2007年2月
河津さくらと熱川温泉旅行
暖かを求めて東伊豆を訪れた。丁度、時期的に河津さくらが行われていてさくらも満開で何度か来ているがこんなに混雑しているのは初めてだ。さくらも美しかったが菜の花もきれいに一足早い春を満喫できた。宿泊先は熱川ハイツ、温泉も入りやすく出来ていて、バリアフリーの部屋を使いとても快適な時を過ごすことが出来てみんなも満足そうだった。食事も美味しくサービスもよかった。帰りに吊るし雛の館を見たかったがとても混雑していて諦めた。障碍者の旅行はオフシーズンを選んだほうが静かなゆっくりとした旅が出来きた。
2泊3日
2006年6月
戸隠水芭蕉と善光寺
車イスで安心して鑑賞出来る戸隠森林植物園へ水芭蕉を見に出かけた。真近いに見られた水芭蕉に感激しながら自然の豊かさと森林の空気を楽しんだ。車イスでも入れる近くお蕎麦屋さんのお蕎麦と季節の野菜の天ぷらは最高に美味しかった。宿泊先は長野県立障害者福祉センターSUNAPPLE。善光寺はすっかりバリアフリーになっていて、みんな思い思いに歴史の深さにひとときを過ごした。
2泊3日
2005年3月
タイ旅行 近くて安全な東南アジアの旅をするということでタイ国を選んだ。東南アジアに経験が深くその中でもタイのことには詳しい、信頼の寄せる女性を旅行の日程からアテンダントまでお願いした。車イスが3人と小さな旅である。
夜遅くにバンコックに到着した。リフト車両を依頼していたが、私たちを向かえた車両は中古のトヨタハイエースでスロープで乗せて、固定装置もなく走り出したので驚いたが、この国ではこれが普通なことなのだと思い、タイに居る間は仕方がないと諦めた。とにかく物価が日本人から見ると安いことである。バンコック市内の観光、アンコールワットまでドライブをしたが、とにかく、タイだけではなく東南アジアでバリアフリーの旅を望むのは難しい。食事の場所などもホテルなどを選んだ。屋台や市場にも出かけたが、着る物から食べ物まで豊富にあるが、お土産に買うものは無かった。
4泊5日
2005年6月
新幹線で行く愛知地球博
ワンツウーマンの介助で新幹線、名古屋市内、会場のある長久手会場までのモノレールまですべて公共機関を使用しての移動が思い出になった。今回の万博は高齢者社会を反映して、車イスの貸し出しもびっくりするほど多く、会場内はいつも車イスで溢れていた。
各、パビリオンに入るのも障碍者優先と言っても、数が多いので暑い日差しの中、待つつもりでなければ入ることは出来なかった。三菱未来館、IFXシアター、三井、東芝館、冷凍マンモスラボ展、人気のあるトヨタグループ館には入れなかった。各国のグローバルコモンが6つに分かれており見るだけでも大変であったがたのしかった。
2泊3日
by rakudazou
| 2007-12-08 15:17