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障碍を持つひとの楽しさを支援しています!


by rakudazou

5月の始まり・・・    中村 陽子

訪問看護・・・・
5月1日、ピンポーン「お早う!!」

地域訪問看護の佐藤さんが元気にドアを開けて入って来ました。「お誕生日おめでとう」と花束と訪問看護ステーションの全員のステキなレイアゥトのお誕生メッセージカードをプレゼントされました。5月1日は私の何と信じられない!!65歳の誕生日です。
 若い時代にはこの年齢はすごーい遠い先の事まで想像も出来ない!!おじさんやおばさんを予想も出来ない頃がとても懐かしいです。懸命に生き抜いて来て65歳になってしまったとは・・・いろんな身体に障碍を持ち、今生きることだけが目標で自分でもこのような年齢まで元気でいられるとは考えも及びませんが、生きる事は辛いと思う事もありますが、年輪というか、いろんな体験、経験が詰まり、高齢者を永遠に生かしておいたらきっと家庭で教育が出来るようになってしまうでしよう。生かされている私は常に感謝しています。
看護訪問を受けるようになって今年で5年となります。 膀胱ロウを作り、自宅に戻ってからお腹から尿が漏れて漏れてどうしよう!!と泣きそうに困っている時に訪問看護士さんが飛んで来てもらって大変に助かりました。それから、訪問看護と訪問ドクターに常にお世話になっています。
みんなベテランの看護師さんたちで1度リタイヤして、子育てに手がかからなくなったら、現場に戻ってくれる力強い、在宅の障碍者・高齢者の見方です。
 約、1時間程いる中で佐藤さんはおしゃべりをしても、同じ位に身体も手も動いて、私は靴下、靴を逃がされて足欲、その後、お腹の傷の治療、手の行き届かない不自由な部分をたちまちと気持ちよく清拭してくれます。体温、血圧、酸素濃度を測り健康状態を調べます。
日々の健康管理をカルテに記入、私の日常の健康状態を最も身近で管理し応急手当も24時間体制で応対してくれています。スッキリとした私は車イスに乗り洋服の乱れなども直してもらいます。佐藤さんの卒業した看護学校と私が以前住んでいた地域が同じなので,若かりし頃の話で花が咲いてしまうのです。
 障碍を持つ人は65歳から介護保険になる事である。この1日に私の介護認定が3である事を初めて知らされました。
 今までの障碍者支援制度からすべての人々が受けている介護保険制度になる事は、例え、障碍者手帳の等級が1種1級であっても、介護保険制度の中では特別に障碍者だからと言う意味は無い、しかし、今回、自分が介護保険になるにあたって、行政の福祉担当の人に言われた事は、今までの私の介助の内容より低下する事はならないから、介護度の今の私の生活環境の中から、介護予定のスケジュールが出来上がってくるだろうが、どうしても介護保険の中で補えないものは、障碍者支援のほうから補てんしてくれるとの確約は受けています。
しかし、実際に介護保険制度が稼動してみないと自分の事であるが判らない事ばかりであります。いずれにしても、一在宅障碍者がいろんな制度を利用しながら、病気で無い限り最後まで在宅で人生を全うしたいと思っています。

銀座にて
5日のこどもの日の祭日に姪の聡子と共に有楽町駅で待ち合わせて、まずは私の大切なメガネを車イスでつぶしてしまったので、行きつけの最近、阪急の入っている東芝ビルから移転したオリジナルのメガネ屋の「カムロ」に銀座プランタンのある並木通りの交差点の3つ目の道路を左折し右側に新しい「カムロ」はあった。
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ドイツ、フランス、イタリーいろんな国の個性豊かなメガネの中に日本のメガネ市場の福井県鯖江市に月に何度も出かけてオリジナルのメガネを作っていると言います。メガネも個性、今までにもいろいろとメガネを楽しみました。ひとつは軽症で治りましたが、もうひとつは預けないとならなくなりました。ショーウインドウの前を見るといろんな洋装のバトンガールや吹奏隊が流れてゆくのが見えました。お店を後にして、大通りの柳通りに出ると都内全域から終結された演奏と行進が永延と続き、現物人もいつの間にか両脇に膨れ上がって「銀座柳まつり」と言う大きなアーチが作られていたd0019913_14464315.jpg暫く行進の風景を見学し、中央通りに出で姪と食事をする為に何を食べるかお店が探しをしました。そして、ニューメルサビル8階にあるHealthy&Beautyなヴェトナム料理プルミエ銀座にました。ヴェトナム風、会席料理を食べて、デザートのマンゴムースとヴェトナム伝統の美肌茶も濃く香りがよくて、目で楽しみ身体に優しい、そして美しくなると言うランチでした。d0019913_14512972.jpg












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 その後に銀座松坂屋の見ると、一風変わったバウムクーヘンでお馴染みの『ねんりん家』に姪が並んで買い求めて、ようやくと味わう事が出来たが、従来のバウムクーヘンとは違い柔らかくて美味しい、暫くすると食べたくなる味でした。アロマテラピー酸素バー. 銀座松坂屋に新しいインテリアショップがオープン。 ... 「すべての病気の原因は酸素不足が原因である。 」(野口英世) いう。 (果成) ... 酸素はいつだってそこにあるから誰も大切さに気づかない。 しかし、この酸素バーは最近流行しているが、重い頭が軽くなり、全身に酸素が入るようでいろんな種類のアロマの香りを楽しみながら共に疲れが取れると思う。10分、20分、30分とお好みの時間がある。

ハナコの健康検健診
 10日、ペットの病院から獣医師の木口先生と奥様がお迎えに来られて、ハナコはゲージに入り私は車イスを押されて近くのイース動物病院へ到着。ハナコは診察台に乗せられて、首にエリザベスカラーをされた。何とハナコの体重が2.8キロになってしまい200g少なくなっている。私の200g減少は嬉しいがハナコには大変な事である。先生は優しい言葉を言っているようだが、まずは血液検査も尿検査も細い注射針から取る。「ハナちゃんは毛が長いから大変だぁ」とお腹を濡らして超音波をして、爪を切ってもらって検査はOK、私はいつもハナコのご機嫌を取る付添い人である。結果は後日出るがそろそろと貧血だと言われそうである。6月21日を無事に迎えられると15歳になる、可愛いハナコや、もう少し頑張ろうね!!




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武知先生の訪問
12日、武知先生はいつも明るくて元気、とても童顔でボーイッシュな可愛い女性です。血圧、聴診器で胸の雑音を聞いてから、咳も止まらない、足の硬直が激しい、お腹のガスが溜まって痛くて痺れる・・・と言っても「陽子さんの障碍は歳と共に仕方がないの。先行した生活をしているから良いほうよ」と「それじゃ、盲腸ポートを作ったのは良かった訳?」と尋ねると「その通りよ」と簡単に言われてしまった。処方箋を書き、忙しそうに次の訪問先に行かれた。
自分の健康管理は自分で気をつけるしかないと思った。でも、毎日、トイレに座るのは苦しい・・・
 ヘルパー派遣、訪問看護、訪問ドクター、薬も薬局から届けてくれるし、読みたい本もCDも近くの図書館から届けてくれるし、愛猫のハナコの往診もしてもらえるし、幸せな私である。
by rakudazou | 2009-05-12 15:08 | 《エッセイ》中村陽子