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by rakudazou

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ハナ太郎の災難 
 4月29日の祭日の日、朝、9時半頃に、
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d0019913_20575895.jpgナハ太郎は去勢手術の事前の検査を受けるために常住さんに連れて行ってもらった。獣医の方では預かると言われて常住さんだけ間もなく帰って来た。帰りには先生の奥さんが連れて来るという話であった。ハナ太郎の居ない時間は物足りなくもあり寂しい。午後から時間が流れて、5時、6時と過ぎ去り、宵闇も迫る時間に入った。「どうしているだろう」と思っていると、常住さんが「ハナちゃんはまだ・・・」と顔を見せた。病院に電話をしても繋がらずに迎えに行ってもらった。ハナ太郎は返って来るなり、怖くて暴れて、勢い余って、キャットタワーの下で、便を漏らしてしまい余程、嫌な目にあったのだろうか?病院嫌いになると今後のことが思われる。
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4月最後のお休みの30日、晴天の晴れた日が続き、いつもお世話になっている常住親子を誘って、私は車イスを押してもらって、久しぶりに「やまと」という食事処でランチを食べた。心の隅では5月1日の私の誕生日を祝って誘ったが、一人で祝うよりみんなで食べたほうが美味しいし楽しい。帰ってウトウトしていると中山靖子さんから、まるで私の気持ちが伝わったようにナカサキヤのカステラが届けられた。2つの内に1つは半分にして、常住さんに、そして、後の半分は明日にお世話になる獣医の先生に分けることにした。暖かい気持ちがとてもうれしい。私の誕生日にハナ太郎が去勢の手術をするのも何かの縁であろうか。d0019913_20411989.jpg
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気もそぞろな1日
5月1日、土曜日、11時過ぎに常住さんがハナ太郎を去勢手術のためにゲージに入れて連れて行ってもらった。バソコンの前でウトウト、7時ごろ、常住さんが病院にチョビ君の薬を取りに行ったのだが、ハナ太郎はまだ、麻酔から目覚めていないので先生が後でハナ太郎を届けるとの事と伝えられた。いくら心配しても遅い時間になりそう・・・「お腹空いていないかなぁ」と待つしかない。待ち続けて11時前にハナ太郎はエリザベスカラーをしっかりと首元に付けられて、
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興奮したようにゲージから飛び出て来た。両脇が見えていないのでいろんな物にぶっかりながら走り回り疲れるとその場でパターン倒れてそのまましばらく眠るが起きるとカラーが嫌で外そうと転げ回っての繰り返しをしている。先生は2週間効果のある化膿止めの注射をしてあるので、傷跡に薬を日に2回つけてほしいという。水とご飯の位置をカムテープで止めて作ってくれたけど、こんな大きなカラーをつけたままで食べられるだろうか?と心配になって遅い時間ではあるが常住さんを呼んだ。ピンポーンとなるとダッシュして駆けて行ったが、途中で先生のことを思い出したのか?慌てて戻ってしまった。水を飲みたくても飲めないでいる様子にカラーを少し短くして上げて1晩様子を見ることになった。d0019913_20512725.jpg





 
救い主が現れた
翌朝は少しは落着いたが、カラーを付いているのを思い出すと、また、転げまわって両手で外そうとしている。私は2日の朝方に寝て11時過ぎに目覚める。祭日が続くと私の生活時間は乱れる。昼頃に常住さんが心配して訪れる。とても先生の言われる1週間は付けなさいというのは守られなくとも2~3日はカラー付きで可哀想であるが置かないとならないと自分に言い聞かせたがハナ太郎とってはエゴそのものだけにすぎないと思う。
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 午後に獣医の奥さんから「大丈夫・・・」と電話が入ったが「嫌々ながら付けて元気でいます」と答えた。夕方近くに宍戸さんが訪れた。生まれた仔猫がミルクを飲ます時に気管にミルクが入ってしまい、獣医に診せたが亡くなってしまったとガッカリしていた。ハナ太郎を見て「どうしたの?」と尋ねた。去勢手術をしたと言うと「そんなカラーなんて可哀想に外して上げなさい。野良猫は手術をしたらどうするの、みんな、なめて治すのだから・・・」と言われた。常住さんもいつの間にか来ていて「私が責任を持つから外してあげて・・・」と2人でカラーを外してもらうと、ハナ太郎はまず最初に顔を何度も撫ぜて、それから、身体中をなめてホッとした気分でカラーのことなど直ぐに忘れてしまったらしい。水もカリカリご飯も驚くほどによく飲み食べた。
 
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スッキリしたハナ太郎はご機嫌になり遊びだす。見ていると相変わらずベビー毛布をくわえて来て、以前と同じ行為をしている。そして、大きな声でまるで話し掛けるにニャーゥオーと鳴きながら歩き回ったり、私の膝から肩に登って肩と首の間に座りゴロゴロと云いながら、また、ニャーゥオーと鳴く時は「ご飯がほしい」動作である。ハナ太郎はずっしり重く存在感がある。今のところ
4、2キロの体重でこれからももう少し大きくなるだろうと云われている。5月13日で7ケ月になるハナ太郎は冷蔵庫の上は完全に占拠されて、いろんな悪戯全般を見つけては、身体で押しのけては上から物を落としては手を妬かしている。猫でも女の子と男の子ではこれほど違うものかと感じている。側に擦り寄っては顔をグシヤグシャに撫でてもらって満足し寝る時には手元でじゃれまくりそのまま寝てしまう。キャットタワーの一番上で外を眺めることが好きなようだ。 余り急がないで大きくならないで・・・と思いながら、既にハナコより成長しもう、猫の世界では大人になったのだと思う。一大事の去勢も済ませて、これからもハナ太郎の悪戯と腕白は続くであろう。
by rakudazou | 2010-05-05 21:29 | 私の猫・ハナ太郎との日々