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by rakudazou

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しのぶの訪れ
 
 d0019913_16514697.jpg  しのぶはオカメインコのオスで2014年3月末生まれのまだ若鳥である。全体はクリーム色で全長は30㎝ほどで、ホッペは丸くオレンジ色のインコとしては中間の大きさのようである。私にとって最後の心癒せるペットになるに違いない。聞く処によると、オカメインコは平均して20年は生きるといわれている。
 しのぶの生涯のほんの何部の一しか、私と共に過ごすことが出来ないであろう。しかし、私はしのぶを飼う決心をしたことは、私の大好きな動物、私が初めて自ら選んだしのぶの健気な存在は私の元気に過ごす、共に生きようとする心のバロメーターとなると信じている。
 私はしのぶの中に希望を見出すと共に生活の実感を感じて、しのぶの世話を少しでもできる喜びの月日が流れて、しのぶを飼った以上、しのぶの一生の最後まで健やかに生きられる、そして、次の飼って下さる人を探し出して渡せるまで近隣の親しい人に伝えておくことも私のしのぶを飼った責任であると思っている。d0019913_17124954.jpg しかし、今年、立て続けての入退院を繰り返をして最後には肺炎で1ケ月半入院をしてた。もともと呼吸器の悪い私の身体には動物を飼うのは良くないという意見と、反対に生きるための生き甲斐として、何か?言葉をかける動物がいたほうが話相手として良いという意見の中で、気持ちの萎えた私には身体の良し悪しよりも、生活する中で話かける相手がぜひほしいと思うと同時に「早いもの勝ち」ではなないが、先に実行した方が゙ヘベストだと直ぐに、猫が飼えなくなったのであれば、オカメインコだと思ったのである。d0019913_4294568.jpg いろいろな親切な人に情報をもらい洗足の店に2匹のオカメインコがいたのである。多分、兄弟であろうグレーとクリームの元気なひな鳥であった。見た処どちらもオスだと確信したが、依然、昔のことであるがグレーのを飼っていたことがあるので、クリーム色のオカメインコをえらんで、名前は「しのぶ」と迷わずに決めた。しのぶという名前にしたのは深い訳があり、魂だけでもしのぶの身体に天から降りて来て、弱ってしまった私の心を勇気づけいほしいと思い願いがあった。私の20歳の頃、私をとても愛してくれた人、私の半世紀の時を得ても、私は心から愛して止まない心から離れない、幽霊でも良いから会いたい人は、気持ちを許せて心から尊敬出来て価値感も同じ、男気のあるやさしい年上の人でいた。d0019913_17562627.jpg 天国で両手を広げて、私も歩けて彼の胸の中に飛び込んでいきたいと思っている大切な人である。オカメインコのしのぶは忍さんの生まれ変わりだと思い育てている。日々にしのぶちゃんと呼んでいるので、まだ、舌足らずで人には分からないが、訪れる人々に親バカだといわれている。健気にしのぶちゃんと言っているのは私には理解出来るが皆さんにはしのぶちゃんとは聞こえていないらしい。しのぶには難しい発音であると思うが、何とか私が元気なうちに誰にでも「しのぶちゃん」と判ってほしい、ただいま練習中である。「おはよう」は上手に言えるようにった。何とか、私が元気でいる内に誰でもしのぶちゃんとハッキリ言えるように教えているが「ぶ」という言葉が難しいと思っている。難しい課題ではあるのは分かっているが・しのぶには誰でも判るようにしのぶちゃんと言えるようになると信じている。私は信じた道は最後まで、しのぶにはプレッシャーを与えられなないように時間をかけて教えていくことが、わたしの日々の生活の意欲、どんな身体の痛みや苦しみがあっても、しのぶだけは最後まで離さないで生きようとする努力しょうと思っている。しのぶちゃんがんばろうね。!!
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by rakudazou | 2014-12-21 18:01 | 《エッセイ》中村陽子